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気が付けば一年

今回は少し振り返りを

このブログも気が付けば前回の#80で丸一年を迎えた。当初はあらゆる役目が終わり卒論を残すのみとなった大学生活の有り余る時間と気を紛らわすために、何か始めたいとの思いでスタートしたものだった。
当初は一日一本のペースですすめていたが、2月頃からペースが落ち、3月から週一回のペースになった。
そもそも社会人生活をスタートさせるにあたって、毎日3時間ほど掛けるこのブログを毎日続けるのは難しかった。

今現在は週一回と決めたおかげで何とかペースを守って書き続けることが出来ていると言える。
テーマは基本的に自分の好きなものに限定している、だからものすごく偏った選出になってしまうが、好きなものでないとそうそう続けられないともいえる。
一番テーマとして多いのは断トツでスポーツ、その次に漫画、ゲームと続く。本心としては音楽だったり、芸術だったりと言った部分ももっと増やしたいがいかんせん専門知識が少ないのが問題だ、どう素晴らしいかを伝えるに裏付けをつけられない以上、なんと書いていいかわからないというのが本音だ。
それと比べてスポーツという物は明確に結果とデータがあるおかげで書きやすい、困ったら野球という逃げ道化しつつあるのはいけないと自分でも思う。

そんな本ブログだが、1年続けられるとは思わなかった、それもひとえに読んでくれる人がいるからこそのことである。

定期的に読んでくださる方に無限の感謝をささげつつ、今回を終えたいと思う。
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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

#80 不変の浦沢作品「MASTERキートン」

野球もいいが、今回は浦沢直樹の漫画MASTERキートンを扱いたいと思う。まずはあらすじを見ていただきたい。

あらすじ
ロイズの保険調査員(オプ、つまり探偵)である平賀=キートン・太一は、オックスフォード大学を卒業した考古学者であると同時に、元SASのサバイバル教官でもある。フォークランド紛争や在英イラン大使館人質事件では下士官の隊員として活躍したとされる。

父は日本人の動物学者、母はイギリスの名門の娘。大学時代に日本人女性と学生結婚し、一女をもうけたが、離婚している。別れた妻は、数学者として大学教員を務めている。本人は考古学の研究に専念したいと思っているが、職もままならない。発掘費用のために調査員を続けるが、過去の経歴からいろいろな依頼が舞い込み、数々の危険な目にも遭ってしまう。

冷戦終結前後の社会情勢、考古学、そして太一をめぐる人々のドラマを描いた作品である。
                              Wkipediaより

 この漫画の初出は1988年、浦沢直樹が丁寧に描く基本的に一話完結型のストーリーだ。
この作品を読んでいて、あるイメージを抱く。シティーハンター+ギャラリーフェイク、私の愛して止まない2つの作品の子供のような作品であると気づいた。とにかく主人公キートンはスーパーマン、さえない見た目から想像できないエリート軍人かつ考古学者という異色の経歴の持ち主。私は期待していたのは考古学というフィールドのなかで活躍するものだったが、実際のこの漫画は探偵として事件を解決するシーンが多い。

基本的に一話完結、小気味良い展開が読者を飽きさせない。考古学の知見と、事件に巻き込まれるキートンのスリリングな姿は私たちを楽しませてくれるに違いない。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

#79 いろいろあった「プロ野球2013年シーズン総括 打者編」

今回は前回ピックアップした出来事から打者にまつわる物をピックアップして振り返りたいと思う。まずは2000本安打についてだ。

1.2000本安打達成者4人誕生
 今シーズンは名球会入会資格である通算2000本安打達成者が4名誕生した。選手寿命が延びた昨今、長くスタメンを張ることができる選手が増え、2000本安打達成者も近年増加傾向にある。しかしそれでも達成可能な選手は一握りだ、150安打を14年続けないと達成できないこの記録は、まさに不動のスタメンを手にした選手にしか得られない記録である。
 そしてそんな栄えある記録を手にした4選手を達成順に紹介しよう。
1. アレックス・ラミレス
史上初の外国人選手による2000本安打達成。あの三冠王を獲得したブーマーやバース、NPB通算打率1位のレロン・リー、外国人選手通算最多本塁打記録をもつタフィ・ローズにも達成することができなかったこの記録を達成したのは、13年間日本のプロ野球界に居られるほどの抜群の安定感、そして日本で現役を終える覚悟を固めていたラミレスだからこその記録と言える。2013シーズンは記録達成とともに成績が急落、7月以降は2軍に居ることも珍しくなくなり、出場機会を求めシーズンオフに自由契約となるがいまだ所属球団は決まっていない。

2. 中村紀洋
達成時に取り上げたのでそちらを参照ください。
http://ppsnomu.blog.fc2.com/blog-entry-56.html

3. 谷繁元信
長く続けるということがいかに大事か、それをもっとも物語る選手が谷繁元信だ。
通算出場試合数は歴代2位の2900試合、自身25年目のシーズンでの達成だった。通算打率2割4分代の達成者は谷繁ただ一人、現役にこだわり、一軍にこだわった大ベテランは今なお扇の要として輝き続ける。2014シーズンからはなんとプレイングマネージャーとして監督にも抜擢される。強いドラゴンズを取り戻すことができるか。

4. 井口資仁
90-00年代最強のセカンドと言えばこの男、井口資仁だ。ダイエーホークスの黄金時代を築き、メジャーにわたってからはホワイトソックスでワールドチャンピオンリングを手にした男がついにこの記録を手にした。トリプルスリーを期待された井口もいまや大ベテラン、今やセカンドを守る機会もなくなってしまった。あの素早い盗塁も今や見られない。そんな井口だが今なお衰えていないものがあった。バッティングである。勝負強さと長打力は、今所属するロッテの中でも屈指、もともと打のチームではないが、井口の存在はチームにとって非常に重要である。2000本目の安打はなんと今シーズン無敗だった田中将大からのホームラン、この男はまだ終わらない。

やはりどの選手も名選手と呼ぶにふさわしいだけの実績と、チームをリーグ優勝に導いている点が共通している。昨年と今年複数人達成者が出た2000本安打だが、次の達成者は来年出そうにないというのが私の予想である。現在達成間近の選手が軒並み戦力外になりつつある現状を鑑みると、しばらく先になりそうである。

2. 15打席連続出塁記録達成 広島カープ 廣瀬純

この記録、はっきり言えば地味だ。正直よくわかんないと言われればそれまでではあるが、ただ、すごい記録であるということははっきり申し上げさせていただく。
プロ野球が誕生して77年、シーズン終了時に規定打席を到達しながら打率.400を超えた選手はいまだいない。打率のシーズン記録はセリーグだとランディバースが残した.389、パリーグではイチローが記録した.387がそれぞれのリーグ記録である。ちなみに.380以上を二度記録したのはイチローのみである。打者としての成功をヒットとするならば、よくて3割しか成功しないのがプロ野球。そんなプロ野球で15打席連続でアウトにならなかったというのはまさに異常な記録。もちろんフォアボールやデッドボールを受けたうえでの記録ではあるが、8安打4四球3死球、おそらくしばらくは破られない記録だろう。

3.シーズン最多本塁打記録更新 ヤクルトスワローズ ウラディミール・バレンティン

今シーズンのプロ野球をもっとも盛り上げた記録と言ってもいいかもしれない。王貞治、タフィ・ローズ、アレックス・カブレラが持つシーズン最多本塁打記録55本をついに塗り替える60本の本塁打を放った。とにかく規格外の記録を残しまくった今シーズン。長打率.779も日本記録、月間18本塁打も新記録。昨年の規定未達本塁打王もメチャクチャだったが今シーズンのバレンティンはまさにNPB最強打者であった。左投手にめっぽう強く4割を超える対左打率。左投手は全打席敬遠した方がいいとまで言われた。
この記録は日本球界に横たわる功罪そのものであった。誇りとそれを守るための醜い姿という相反する状況を生み出していた。バレンティン以外抜けるとは思えないので、はたし記録の更新があるかどうかわからないが、日本人強打者の登場を願う。

まさに金字塔と呼べる記録に立ち会えたことは、プロ野球ファンとして感謝以外の何もない。
来年も素晴らしい打棒を期待したい。

テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

#78 今シーズンを振り返る「プロ野球2013年シーズン総括 目次」

 2013年11月3日、日本シリーズ第7戦は東北楽天ゴールデンイーグルスの勝利で締めくくられた。球団創設から9年、球団初のリーグ優勝から念願の日本一にたどりついた楽天の勝利は、日本プロ野球史に新たな球団の名前を刻みこんだ。そして日本一が決まったことで、日本プロ野球機構が定める国内公式戦がすべて終了、来春のシーズン開幕までの長いシーズンオフが始まる。長かったシーズンが終わった今、ここに2013年のプロ野球を振り返っておきたい。
 
1. 第三回WBC開催
2. 55年ぶり新人開幕投手 楽天則本
3. DeNAラミレス 外国人選手初の2000本安打達成
4. 元巨人松井・長嶋 両名に国民栄誉賞授与
5. 広島廣瀬 15打席連続出塁日本記録
6. DeNA 中村紀 2000本安打達成
7. 中日 谷繁2000本安打達成
8. 統一球変更隠ぺい事件発生
9. 念願のノーヒットノーラン中日山井
10. オールスター60年ぶりの無本塁打
11. ロッテ井口 通算2000本安打達成
12. 楽天田中将大 開幕連勝記録樹立
13. 先発最年長勝利達成 中日 山本昌
14. 月間安打記録更新 巨人村田
15. シーズン捕殺記録更新 広島菊池
16. シーズン本塁打記録更新 ヤクルト バレンティン
17. 新人シーズン最多勝 ヤクルト小川
18. 史上初シーズン無敗最多勝 楽天田中将大
19. 中日岩瀬 15年連続50試合登板&歴代最多セーブ数日本記録更新
20. 新人による年間勝利数歴代最多シーズン
21. 広島カープ16年ぶりのAクラス&CS初出場
22. 横浜DeNAベイスターズ6年ぶりの最下位脱出
23. ヤクルト宮本、阪神桧山、ソフトバンク斉藤等名選手引退
24. 中日谷繁プレイングマネージャー誕生
25. プロ野球ドラフト会議開催
26. 打撃の神様 川上哲治氏 逝く
27. 東北楽天ゴールデンイーグルス 初の日本一
28. すでに加熱するストーブリーグ

ざっと思いつくだけ今シーズンの主要な出来事を並べてみた、一応起きた順に並べたつもりではあるが、一部前後するかもしれない。
今シーズンのプロ野球を一言で表せば「新記録」の一年であったと言える。近年これだけ多くの日本記録が生まれた年があっただろうか、しかも更新された記録はどれもぶっ飛んだものばかりである。
これから少しずつこの目次の項目を更新していきたいと思う。それはまた次の機会に。
また、この出来事が抜けているぞ等あればコメントなりでお教えいただけると幸いです。

テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

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野球とF1とゲームと漫画をこよなく愛す
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