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#105 お次はこちら「セパここまでを振り返る・パ編」

まずは今日までの順位表を見てみよう
パ・リーグ順位
       勝 敗 引 差
1位オリックス  31 17 0 -
2位ソフトバンク 28 18 2 2
3位ロッテ 24 23 1 4.5
4位日本ハム 24 25 0 1
5位楽天 19 28 0 4
6位西武 16 31 0 3
同じくYahooスポーツより順位表は拝借しました。

誰が言ったか「混パ」という言葉がある。パリーグのペナントレース争いは毎年予想が非常に難しく、ゲーム差も1位から6位までが10ゲーム差以内で収まることも多いパリーグでは毎年毎年違うチームが優勝することからこう呼ばれるようになった。
昨年には楽天が球団初優勝を達成、ついに下馬評最下位常連の楽天までもが混パの一員に混ざりこんだのである。
ここで開幕直後の私の予想を記そう
1 ソフトバンク
2 楽天
3 ロッテ
4 日ハム
5 オリックス
6 西武

改めて見るにオリックスファンには頭が上がらない。まさか全日程の3分の1を消化した現時点でいまだしっかり首位キープをしているとは思わなかった。今では優勝大本命、ソフトバンクが少し調子を落としているため、また差が開き始めたのである。強さの秘訣は投手陣。今やパのエース金子千尋、ラッキーボーイに実力が付くとここまで恐ろしい西勇輝、地味ながらえげつない変化球を投げるディクソンをはじめとして先発陣の安定感は素晴らしい。打線に目を向けても、ホームラン王ペーニャ、日本最高のオールラウンダー現在首位打者糸井、復活したホームラン王T-岡田、切り込み隊長ヘルマン、守備も打撃もいまだ健在平野、何をやるかわからない未知数の男安達、力をとりもどした猛牛戦士坂口、イケメンマスク伊藤、帰ってきた首位打者鉄平としっかりメンツがそろっている。よくまあオリックスのスタメンなんて覚えていたものだと自分で自分に感心するが、とにかく調子がよいオリックス。交流戦も得意にしているこのチーム、まだまだ勢いは止まらないだろう。

2位ソフトバンク
当初の予想では巨人と同じく圧倒的な独走を予想していたが、プロ野球はそこまで甘くなかった。もちろんソフトバンクも勝ちを重ねているのだが、オリックスがソフトバンクに強いため、直接対決で溝をあけられてしまうのが悩み、直近の数試合では打線が援護をできない試合が続く。何のための最強打線なのかと悲しくなるが、それもそのはず今現在3番を打つ内川が怪我で離脱中。球界を代表するバットマンを欠いては得点力減少もやむなし、問題はあまり打たない4番にあるのではないかと思うがしかたない。
過去4度の交流戦優勝を達成している交流戦巧者のソフトバンクはこれから調子を上げてくるだろうと思うが、何やら今年はあまりいい結果を残せてないようだ。まだまだ3カードしか消化していないためこれからの頑張りに期待したい。

3位ロッテ
ロッテは予想通りの3位、予想通り過ぎて何も語れないぐらいだ。決して順風満帆の状態ではないが、ヒーローが日替わりで出てくる感覚だ。
現在6連勝中、いまだセリーグ相手に負けなし、乗せれば乗せるだけ強くなるチームカラーだからこそ要警戒、中盤戦の台風の目になるか。

4位日ハム
こちらも予想通り、ただこちらは少し様子がおかしい。打線が思った以上に湿りがちである。というのも4番中田翔の不調と、昨年の本塁打王アブレイユの怪我での離脱、新外国人ミランダの4月の絶不調とこちらは不安に不安を重ねるような展開が続いた。
光明と言えば今やエースになりつつある二刀流大谷翔平の成長だろうか。まさか本当にここまでの活躍を見せるとは思っていなかった。周囲の想像をはるかに超えるそのセンスに驚きを隠せない。チームは現在失速中、次のカードのヤクルト戦は壮絶な打ち合いが予想されるだけに、投手陣の頑張りがカギだ。

5位楽天
どうしてこんなことになってしまったのか、田中とマギーが抜けた穴が大きすぎたとは言いたくないが、そういわざるを得ない状況だ。投手もイマイチぱっとせず、補強したユーキリスは見事に外れた。一人打線で気を吐くジョーンズに哀愁漂う。なんと5月のカード勝ち越しは一度だけ、星野監督も休養してしまう始末。
大量失点が目立つ試合展開が多いうえ、ロースコアに抑えられる試合もおおい、打てないし、打たれるという悪循環に陥っている楽天。早急に手を打たないと大変なことになりそう。
6位西武
予想通りの貧打と炎上中継ぎ陣で見事最下位をひた走る西武。見事最速で30敗を迎えた。
岸のノーヒットノーランという明るい話題が届いたものの、チームとしてはどん底だった。
しかし主砲中村の帰還、新外国人メヒアの獲得、アブレイユの昇格等で一気に打線にテコ入れを始めた。するとどうだろう、少しは見られるようになってきた。もともと外国人枠に余裕があり、補強は外国人バッターを期待されていたため、メヒアの活躍が目覚ましいものだ。ここから巻き返しなるか?勝負の交流戦が始まる。

以上が各球団への所感だ。各球団いろいろあるが一つでも勝てるように頑張っていることはわかる。交流戦でどれだけ成績を伸ばせるか、注目していきたい。
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#104 交流戦前に「セ・パここまでを振り返る・セ編」

今回はタイトル通りセ・パ両リーグのここまでの動きを見たいと思う。
まずはセから、順位はこうだ

1位 広島   27 15 0 -
2位 阪神   25 19 0 3
3位 巨人   23 20 0 1.5
4位 中日   19 24 0 4
4位 ヤクルト 19 24 0 0
6位 DeNA  15 26 0 3
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/ より
※数字は左から勝ち数、負け数、分け数、ゲーム差
このような順位だ。もっとも予想外だったのは巨人の不調だろうか。正直圧倒的な差をつけて首位を走るだろうと思っていただけに、現在の3位という順位は驚きを隠せない。先発陣の不調、中継ぎ陣の不調、好調なバッターの怪我という頭を抱えたくなる問題が立て続けに起こっている現状を見るとやむなしといえるが、これは予想外だった。

 不調巨人を尻目に、いまだ首位をキープし続ける好調広島。打撃陣は菊池、丸、エルドレッドが機能し点をとり、あとは盤石の投手陣で抑えるという戦いがしっかりできている。
とにかく戦い方が安定しているし、いざというときの代打采配も効果的なシーンが多い印象、とにかく流れをつかんでいる。今の懸案事項と言えば、先日打球が直撃し、登録抹消になったエース前田健太だ。これから交流戦に入るが、日程が緩めの交流戦では、エースで勝ち星を取ることは非常に重要だ。おそらく一軍復帰まで最速でもローテーションを2回飛ばすことになるだろうから、4カード分不在になるだろう。ただでさえパ有利と言われる交流戦で、この8試合分広島は別の先発で行くことになる。ここは広島の正念場と見ていいだろう。しかしこの交流戦を好成績で越えられれば優勝まで一気に近づく。極端な結果も出やすい交流戦はセリーグ内で一気に差がつく可能性も高いのだ。

そして2位阪神、こちらは長きにわたる懸案事項だった4番バッターが埋まったことが大きい。ゴメスの予想外の大当たりと、4月打ちまくったマートン、西岡の代わりで入った上本の活躍、甲子園で猛威を振るうメッセンジャーや打撃好調の今成等、好調な選手がかわるがわる出てくることでこの順位をキープしているように見える。ほんとに不思議なチームで、何を語ればいいのやらという感じである。なぜ2位をキープできているんだろう・・・甲子園パワーだろうか?

そしてここから4位以下、俗に言うBクラスだ。
ある種予想通りの3チーム、中日、ヤクルト、横浜である。目下6連勝中のヤクルトは上がり目ということでさておき、中日横浜があやしい。どんなチームにも売りという物はあるはずだが、この2チームは今非常にまずい。点が取れないし取られるという状況だ。
中日は先発陣がピンチ、山井が頑張ってはいるが、結局6人ローテが埋まりきらず、今年から配置転換した岡田も1勝6敗、大野もイマイチ、岩田もダメで、吉見は故障、すぐばてる川上とここ数年全く勝ち星のなかった朝倉、去年のドラ2の濱田に期待をせざるを得ない状況。打撃陣も大島などは好調だがその他がいまいちピリッとしないのがつらいところ。主軸の高齢化も相まって平田にかかる負担も大きそうだ。

そして最下位横浜、昨年はチーム得点数リーグ一位と強力打線が売りだったベイスターズの今の不調の要因は得点力不足にある。おそらく直近10試合で3点以上取れた試合は1,2試合程度、これでは投手陣が頑張っても勝てないわけだ。中継ぎ陣がリーグ2位の好成績を残しているだけに、点が取れない今の状況はまさに最悪。主砲ブランコと、キューバの至宝グリエルの獲得でこのピンチを一気に解消できるか。

そして今のペナントレースを面白くしている存在がヤクルトだ。一時期横浜に5位を譲るまでチーム状態が悪化したヤクルトだったが、ここ数試合は打線爆発&投手陣の安定したピッチングがかみ合い6連勝中。チーム打率が3割近く、とにかく打って打って打ちまくるスタイルで好調をキープしている。昨年新人王と最多勝を獲得した小川を怪我で欠く中、まさかの打線上向きにより勝ち数を伸ばし始めたのだ。しかしこの好調打線が止まった時が本当の勝負時、交流戦を苦手とするヤクルトとしては、パのエースを打ち崩すことができるかが生命線。ここをしのげれば最下位は無いのではいだろうか。

と各球団を簡単にまとめてみた。
そしてもう一つ交流戦での各球団の順位を予想してみよう
1位(3位)広島
2位(5位)巨人
3位(8位)ヤクルト
4位(9位)阪神
5位(10位)中日
6位(12位)横浜
※()内は全体順位
根拠は全然ないが、とにかくセリーグが上位に来るイメージが湧かない、いまだかつてセリーグは一度しか勝ち越したことがない。ひどいときは1~6位がパ、7~12位がセになりかけたことがあるほどパリーグ上位になりやすいこの交流戦、セのチームで好調なチームは順位を上げるチャンスでもある。ここはひとつ活躍を期待したい。

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#103 何が起こったんだ「好調横浜DeNAベイスターズの秘密を探る」

 #98の回で、プロ野球の順位予想を立てさせていただいたが、その中で私は横浜DeNAベイスターズを3位に予想していた。実際のところ3位になるポテンシャルは持っていると思ってはいたものの、今までのベイスターズのBクラス力はすさまじいものがあり、どれだけ打っても、それ以上に打たれて負けるケースが非常に多かった。今年行った先発補強はまさにその穴を埋めるためのものだった。
 期待と不安を抱えながら始まったペナントレース、今年のスタートは最悪だった。4月はなんと6勝18敗、平日戦績はなんと2勝14敗。せっかく補強した投手陣が踏ん張っても点が取れない見殺し状態、点を取ったと思えば中継ぎが1イニングで10失点等、とにかくやばすぎるチーム状態は誰の目から見ても明らかだった。

 もちろんペナントレースは6位に転落。同じようにひどいチーム状態のヤクルトもほぼ同じような成績で5位につけているものの、とにかく1~3位のチームとの差はすでに5ゲーム以上ついてしまっている。ブランコ、黒羽根の離脱、中村ノリの造反、実績ある山口、ソーサの絶不調等、上がり目を感じさせなかった中、ついにベイスターズにも明るい話題が舞い込んできたのである。藤江、山口両名が中継ぎで炎上を繰り返していたが、中畑監督は、今年のドラフト4位である三上を抑えピッチャーに指名、好調を維持する長田、大原、そしてしっかり調整を行ったソーサに加え、新人ながらいまだ16試合投げて1失点のみの三上という勝利の方程式が出来上がったのである。なんと5月1日からお目見えしたこの勝利の方程式、5月12日現在いまだ失点無し、これが5月戦績7勝3敗という好調さにも見て取れる。頑張ってくれていた井納、モスコーソら先発陣にも勝ち星がつくようになり、雰囲気は一気に良好に。
 打撃面では、石川が5月に入り復調。梶谷筒香両名が好調キープ、バルディリスがしっかり仕事をこなす等、一見チーム打率リーグ最下位ではあるものの、今の調子ではなかなかのプレッシャーを与えられているのではないだろうか。

今や中日とのゲーム差は1にまで近づき4位も見えてきた、今は勢いで何とかなっているが、やはり守備のミス等はなくしてもらいたい限り。これからベイスターズの逆襲が始まる。

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#102 今なお語り継がれる伝説のレーサー「アイルトン・セナを偲ぶ」

今から20年前の1994年5月1日、あるF1ドライバーがこの世を去った。今なおその名前はF1界では伝説として語り継がれ、誰もが魅了され、目標とされたレーサー。アイルトン・セナである。

F1界で呪われた週末と呼ばれた1994年のサンマリノGP、土曜日の予選中にロランド・ラッツェンバーガーがイモラサーキットのビルヌーブコーナーでクラッシュし死去、走行中にマシンのフロントウィングが脱落しコントロールを失うという不慮の事故だった。
 ラッツェンバーガーの死により悲しみに包まれた中行われた決勝、さらなる不幸がF1界を襲った。
3度のドライバーズタイトル獲得、歴代3位の通算41勝、歴代2位の65PP、とにかくその速さにこだわり、ファンを魅了した「音速の貴公子」も同じくレース中のクラッシュで命を落とした。

 80年代から90年代初頭にかけてのF1人気を作り上げたスーパースターの死に、世界中が悲しみに包まれた。

没後20年、今なお最速のレーサーとして愛され続けるアイルトン・セナの姿を私の主観ながら追いたいと思う。

 セナが亡くなった1994年5月1日、当時3歳だった私もその時のことは今なお覚えている。私がF1を好きになったきっかけは、父が良くF1中継を見ていたというのがきっかけだった。つまり私の父もF1が好きなわけだが、この日のニュースがセナの死を告げ、事実を知った父の悲しみに暮れる姿を今でも覚えている。

 セナの死により日本でのF1人気は衰退していったのは言うまでもない。日本におけるF1はセナが主人公だったからだ。セナのライバルは敵という見方をしていたと言っていいだろう。ライバル選手も個性豊かだった、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト等、今なおF1の通算勝利数の上位にランクインしている顔ぶれがこの時期にに集まっていることもあり、ともかく多くの名勝負を生み出した。

三宅正治と古館伊知郎の2人が見せる名調子の実況、紙一重のレース展開とオーバーテイク時のスリル等、この頃のF1には今にはない空気があったのは言うまでもない。
 そんな恵まれた土壌の中にあったF1であったが、その中で突出した才能を発揮したのがセナだった。
F1の決勝レースは大体が2時間弱で終了する。ドライバーとしてはこの2時間弱の時間は一秒たりとも気が抜けない極限の勝負を演じているが、レースを観戦するF1ファンにとってはすべてがエキサイティングな瞬間だとは言えないのが実情だ。
2時間弱のうち、エキサイティングなシーンは全体から見て5分ほどあればいい方だろう。
だがセナが走れば5分ほどしかないエキサイティングな時間は10分にも15分にも伸びる。 私がセナに感じた魅力というのは、一人で観客を魅了する走りができる部分にある。最速を目指し、時には危険なドライビングや超人的なテクニックを見せ、他を圧倒する。一種の神格化と言ってもいいだろう、だがピークのまま亡くなった人間にどうやって悪い印象が持てようか。

 こうしてのちの世代にも大きく影響を与えたセナ、彼の死亡事故以来F1では死者は出ていない。死してなおF1の発展に尽くす「史上最高のドライバー」は今後もファンを増やし続けるのだろう。彼の現役時代を生で見られなかったことに強い悲しみを覚えた。

テーマ : F1グランプリ
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