スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

#186 ドン!0%0%0%「星のカービィ スーパーデラックス」

 今回は「カービィちゃん、カービィちゃん、スーパーデラックスのカービィちゃん」と外国人の男性3人組が口ずさみながらジョギングをしているというインパクトのあるCMがいまだに頭に残るこのゲームを紹介しよう。

KSSpackage.png

 カービィを模った焼印が印象的なこのパッケージは高級感を出すためにデザインされたという、今なおファンからの人気が高い「星のカービィ スーパーデラックス」だ。
本作はカービィシリーズの7作目にあたる。アクションゲームとしては「星のカービィ」、「星のカービィ2」、「星のカービィ 夢の泉の物語」に続く4作目にあたる作品だ。

 発売日は1996年3月21日、すでにプレイステーションやセガサターンが世間をにぎわせている頃で、NINTENDO64の発売も3か月後に控えている中での発売だったが、スーパーファミコン後期の作品だけあって非常に完成度が高い内容となっている。

 本作は6つのメインと3つのミニゲームからできている。
最初に遊べる「はるかぜとともに」はGB版「星のカービィ」をなぞらえた内容になっており、初心者でも遊びやすい作りとなっている。
そこから次は「白き翼ダイナブレイド」、巨大な鳥ダイナブレイドがプププランドの食料を荒し始めた原因を探るためカービィがダイナブレイドの元へ向かうお話し、一応ステージごとにルートが存在しているものの、ほぼ一本道でである。
そして次に解放されるのが「洞窟大作戦」、ただただクリアするだけならば15分もあればクリアできてしまうタイトルなのだが、このゲームではステージ各所にちりばめられた50のお宝を集めることが目的となる。どせいさんやコングのたる、トライフォースなど他の任天堂タイトルのアイテムが登場するのもポイント。
そしてその次は「メタナイトの逆襲」、夢の泉の物語でカービィに敗北したメタナイトは堕落に満ちたプププランドを自らの手で変えるため、愛艦ハルバードとメタナイツ達とともにプププランドへ侵略を開始する。それを阻止するためにカービィはハルバードに乗り込む。このゲームでは唯一タイム制限が設けられているが、最後の脱出時以外でカウントアップすることはおそらくないだろう。
そして本作のメインタイトルと言っていいだろう「銀河に願いを」。ポップスター上空で太陽と月が大喧嘩を始めてしまう。魔法使いマルクから、願いをかなえる大彗星「ギャラクティック・ノヴァ」の話を聞いたカービィは、ノヴァに太陽と月の喧嘩を止めてもらうために、星をめぐる旅に踏み出した。このタイトルでは原則敵キャラを吸い込んでコピーすることが出来ない。各ステージに隠された「コピーの素」を手に入れることで、いつでも好きな能力になることが出来る。
 「銀河に願いを」をクリアすると本作のすべてのボスとの連戦が出来る「格闘王への道」というボスラッシュが遊べるようになる。

そしてミニゲームは「激突!グルメレース」、「刹那の見切り」、「かちわりメガトンパンチ」の3種類がある。グルメレースは、コース上にちりばめられたアイテムを集めながらなるべく早く走り抜け、デデデ大王より早くゴールするというもの。デデデとの対戦モードと、タイムアタックの2種類がある。
「刹那の見切り」は後のシリーズのミニゲームにも収録された、反射神経を競うゲーム。2Pとの対戦モードとCPUとの対戦モードがある。最高難易度の最終ボスのめたないと戦は0.09秒以内の反射が必要となる。格闘ゲームなどでいうところの6F以内の反射速度が必要だ。
そして「かちわりメガトンパンチ」はタイミングを合わせるゲームだ。ターゲット、振り子、ゲージの3種類のタイミングをしっかり合わせてポップスターを真っ二つにするゲーム。3種すべてジャストタイミングだと201mtになり、ポップスターが真っ二つになる。観客の中にマリオやルイージ、キャサリン等が紛れ込んでいる。


というわけでゲーム概要を紹介するだけでも非常に内容たっぷりなのが伝わるであろうこのゲーム。すでにタイトルとして一つの完成を見たと言っても過言ではなかった。アクションゲームでは非常に難しかった2P同時プレイを高次元で実現し、さながら格闘ゲームのようにコマンド入力を採用することで、コピー能力の幅を広げることに成功したが、スーパーデラックス以降に発売されたカービィではなかなか採用されず、物足りなさを感じさせられた。メインタイトルで言えばカービィ1,2,3,64 夢の泉の物語、スーパーデラックス、鏡の大迷宮、怪盗ドロッチェ団、星のカービィwii、トリプルデラックスと発売されてきたが、星のカービィwii以来コマンド入力式のコピーが復活するようになった。スーパーデラックスのリメイクであるウルトラスーパーデラックス以降は完全にこの路線になっている。

そもそもこのタイトルのボリュームが素晴らしかったことにより、その後発売された星のカービィ3では源流であるカービィ1,2の正当後継の路線だったが、コピー能力のバリエーションの減少やステージギミックの楽しさなどの部分で物足りなさを感じざるを得なかった。実際発売されたのもPS2が発売された2000年だったこともあり、カービィ3はあまりに話題にならなかったソフトと言っていいだろう。そして何よりカービィ64が2001年に発売されて以来、そこからカービィwiiの発売まで11年間もカービィの据え置き型のタイトルが発売されなかったのである。このためカービィ=携帯機のゲームというイメージが完全に定着してしまったこともあり、スーパーデラックスに匹敵する意欲的なタイトルが作られなくなっていってしまった。

そして個人的にさらに評価させてもらっているのが音楽部分である。小気味良いリズムと、どこか哀愁を感じさせるフレーズや転調を多用する各曲はまさにカービィ節、カービィのサウンドコンポーザーと言えば石川淳氏だが、彼の真骨頂が存分に楽しめる内容だ。個人的に好きな曲は、「洞窟大作戦・水晶の畑エリア」で流れるグリーングリーンズの壮大なオーケストラ風アレンジのBGMと「銀河に願いをスタッフロール」の2曲だ。グリーングリーンズはカービィ1の1面で流れる曲であり、曲名もステージ名であるグリーングリーンズから取られている。カービィのまさに代名詞的な楽曲と言っていいだろう。本作でも「はるかぜとともに」の1面にて流れる。世間的にはスマブラ等でも使用された「激闘グルメレース」が有名な曲だろう。


 そして今回のタイトルにある0%0%0%という文字だが、これはこのゲームを遊んだ人ならすぐに合点がいくだろう。とにかくこのゲームはセーブデータが消えやすいことで有名だ。この「ドン!0%0%0%」というのはセーブデータが消えた時に表示されるタイトル画面を模したものである。一応このゲームにデータ消去機能もついているのだが、それを利用したことのない人がほとんどだろう。しかしこのデータの消えやすさが何度も遊ばせてくれたおかげで、このゲームについて記憶が鮮明な人も多いだろう。私に至っては今なお2時間もあれば100%クリアできるまでになってしまった。
0_0_0.jpg
良く見るこの画面こそ0%0%0%

私自身このゲームに対する愛といえば相当なもので、カービィ愛の根幹にあるソフトである。今月末にはカービィの最新タイトルの発売も予定されている。その愛らしい姿から多くのファンを持つカービィのこれからの活躍も期待したい。そしてまたスーパーデラックスのような名作が発売されることを祈って、今回は筆を置きたいと思う。
スポンサーサイト

テーマ : ゲーム
ジャンル : ゲーム

#185 オリンピックの申し子「北島康介」

 2016年4月8日、あまりに偉大な男が現役引退を表明した。男の名は「北島康介」日本で一番有名な水泳選手。いや、世界で一番有名な日本人スイマーと言っていいだろう。
 彼の輝かしい実績はもはや説明するまでもないだろう。アテネ・北京五輪の2大会連続で100m・200m平泳ぎ金メダル獲得をはじめとし、メドレーリレーも合わせて計7つのメダルを保持。世界水泳選手権でも100mで1度200mで2度の金メダルを獲得。出場試合では2013を除きほぼすべての大会で3位以内に入賞している。高校生時に初めて日本選手権を制し、シドニーオリンピックに出場して以来、アテネ、北京、ロンドンと計4大会に出場。オリンピックの開催年と選手としてのピークが見事にマッチした例と言えるだろう。

 アテネと北京での活躍が鮮烈過ぎたためかすんでしまっているが、自身初のオリンピックはシドニーオリンピックだった。
当時まだ17歳だった北島だが、大会では4位入賞を果たしており、次大会のアテネでは躍進が期待される若手のホープだった。その後は国内ではまさに敵無し、11度日本選手権を制しており、高校生で初優勝を果たして以来、2013年まで休業期間と復帰年以外は優勝し続けた。
 
競泳界において、30歳を超えても現役を続けるというのは苦しくつらい戦いだったに違いない。競泳競技は消費カロリーや運動量が非常に多く、コンディションを維持するだけでも大変な上に、全盛期に比べ落ちやすくなった筋肉量、さらにはレベルアップする競技レベルについていかなければならない。
北京五輪後一度引退表明をし現役から離れた北島が、5度目のオリンピックに向け注いできた情熱はまさに我々ではとても想像ができるものではないが、その姿は人の胸を打つには十分な物だったのではないだろうか。

そんな北島の最後の舞台となったのが先日開催された、オリンピック選考会も兼ねられた日本選手権だった。100mでは2位に入賞するものの、派遣標準記録をクリアできずオリンピック出場は見送りになった。そして200mにおいては5位に終わり、こちらもオリンピック出場の可能性は断たれてしまう。出場した2種目での五輪出場の可能性が無くなり、その後のインタビューで北島は引退を表明。どちらにせよ五輪後には引退を表明することは濃厚と言われていたため、北島の様子もどこかさっぱりとしたものだった。
15年以上も北島と二人三脚で練習を進めていた平井コーチは大号泣、二人の厚い信頼関係がうかがえる内容だった。

おそらくこの後まもなく引退後に頂くと保留していた国民栄誉賞の打診があるかと思うが、北島康介が日本に与えたインパクトというものは計り知れないものがあったに違いない。私もシドニー五輪後に北島の存在を知った口だったが、当時の印象で言えば「え?こんな飄々とした感じの大学生の兄ちゃんが平泳ぎ世界最強なの?」という印象であった。等身大のなじみやすさと言えばいいのか、どこかかっこつけてしまう姿や、インタビューでの言葉を考えてたんだろうなぁといういかにもな「若者」が世界を制する姿は、日本中に新鮮な気持ちを与えたに違いない。「チョー気持ちいい」から12年、今や競泳界で最も尊敬され、畏敬の念を持たれる大ベテランとなった北島だが、すでに自身の経営するスイミングスクールなどで後進の育成をスタートさせている。自身が平井コーチとステップアップしていったように、いずれ北島が育てた選手が五輪に出る日も遠くはないだろう。

日本のヒーローの引退に最大級の賛辞を、そして労いの言葉を送りたい。ありがとう北島康介。そして日本は20年ぶりに、北島がいないオリンピックを迎える。新しい日本競泳界の始まりになるはずだ。

テーマ : 水泳
ジャンル : スポーツ

#184 こちらも予想立てます「2016年パリーグペナントレースを占う」

 前回はセリーグの予想を立てさせていただいたが、今回はパリーグで考えてみようと思う。
パリーグの勢力図はめまぐるしく変わるとよく言われる、「混パ」という言葉が如実にその事実を表していると言えるだろう。
 しかしそんな「混パ」において、今やリーグを牛耳る存在と言っていいのがソフトバンクホークスだ。昨年の日本シリーズ覇者であり14・15年の2連覇を達成している。
今年はソフトバンク対5球団の構図になるのではないだろうかと予想。ひとまずここ10試合の結果を見ながら予想を立てると・・・

予想
ソフトバンク
ロッテ
西武
楽天
日ハム
オリックス

と、この順位で予想させて頂こう。

現状下位に位置するソフトバンクだが、やはり最終的には1位に座るのではないかと考える、デホのメジャー流出、現状柳田と摂津の不調などでしばしば試合を落としているものの、投手力も打撃力もやはり他球団と比べ頭一つ抜けている印象だ。実績あるベテランが揃いながらも、実は12球団で一番平均年齢が若いチームでもある。勢いがついてしまえば止められないチームだろう。他球団のエースの真価が問われる。

2位はロッテ、この球団は今勢いがあるチームである。何より活況なのは打線、一発があるデスパイネを中心に角中、細谷、岡田が打ちまくっている。鈴木大地は現在謎のパリーグホームランキングと謎が謎を呼んでいるような状態だ。しかしこの勢いもさすがにそう長くは続かないだろう。となると接戦をものにするための中継ぎ陣が大事になってくるわけだが、その点でもロッテは今年期待できる選手がいるのがポイントだ。ロッテファンは声を大にして言うだろう、「今年は開幕から内がいる」と。毎シーズン毎シーズン怪我に苦しんでいた内竜也が今年はシーズン頭から1軍に参加しているという奇跡が好調の一端を担っていると言っていいだろう。昨年大活躍だったが現在怪我で離脱中の大谷智久と抑えの西野の3人の活躍と、中継ぎに配置転換された藤岡、益田に松永と帰ってきた南の活躍、そして今出場停止処分中のナバーロの活躍があれば、2位を狙えるチームではないかと考える。そして何よりロッテの強さは不気味さにあるとみている。なぜか知らないがいつまにかAクラスに滑り込んでいる。いつの間にかCSを勝ち上がっている。いつの間にかチャンピオンフラッグを掴んでいる。そんなイメージがある不思議な球団だ。


3位は西武、2008年の優勝を最後にしばらくリーグ優勝から遠ざかっている。やはり最大の弱点というと投手陣にあり。岸・菊池の2枚看板と牧田は実績十分なものの、それに次ぐ存在がなかなか生まれてこない。十亀も野上もいい時と悪いときがはっきりしている(菊池もそうだが)。今年は2人の外国人投手を補強して開幕を迎えた。バンヘッケンはそこそこだが、リーはすでに怪しい予感が漂っている。そして西武と言えば中継ぎ陣の弱さと思う人も少なくないだろうが、どうやら今年もその点解消されてないのではないだろうか。昨年の大型連敗時に完全に崩壊してしまった高橋朋己が今シーズン復活できるのかも重要なポイントである。
という形で不安なポイントだけならべてしまったが、西武にはそれを押し返すだけの打線の破壊力がある。まさに超重量打線、1番秋山から始まり3番浅村、4番中村、5番メヒア6番森と続く打線はまさに驚異。今年は貧打貧打と言われ続けていた炭谷も2割5分をキープ、今年からレフトで先発起用されている坂田も結果を出している。打線においては栗山が戻ってくるまでのライトをどうキープするかがこの序盤重要になってくるだろう。

4位は楽天を予想、現状好調のチームだが、この好調いつまで続くかが何とも微妙。ウィーラーとゴームズ、そして怪我で離脱中のアマダーが中軸を担って引っ張っていければ面白いチームになりそう。今年から監督経験豊富な梨田監督が就任したことは一つファンにとっては安心材料だろう。2度のリーグ制覇の経験もありその手腕は確かだ。
現在の好調の原因はまさに打線だろう、一発があるバッターは少ないが、今のところ1試合平均の得点が5.4点もあり、投手をしっかり援護できている。投手陣も派手に炎上した試合が2試合あったものの、勝ち試合ではしっかりと相手を抑えているため非常に良いイメージでここまで来ている。
 ではなぜ4位に予想しているかというと、この好調が長く続くかどうかが非常に微妙なところだからだ。元々投打両面でそこまで高い評価を受けているチームではないため、今の勢いが止まった時にどうなるのかというところが疑問だ。優勝した2013年は実績あるジョーンズ、マギーの2人の強力な助っ人に加え、24勝0敗1セーブという無敗伝説を作った田中という絶対的な柱がいた。2013にどれだけ近づけるのかが楽天の順位に大きくかかわってくるのではないだろうか。

5位予想は日ハムだ。昨年唯一ソフトバンクに食らいついたチームではあったものの、今年は少しやばそうな雰囲気が漂っている。何より問題なのは新助っ人がどうも怪しいところ、このままでは先発の層の薄さがかなり響いてきそう。なによりやばいのが主力のけが人の多さ。今シーズン期待が掛かっていた、岡と淺間の両外野手が怪我で開幕前から離脱。今シーズン好調だった有原がわずか2試合にしてけがで離脱と暗雲立ち込めにまくっている。特殊なチーム事情でエースが無理がきかないこのチームに置いて先発層の薄さは非常に如何ともしがたい問題である。若いこのチーム、どこかで勢いに乗れれば上位もあり得るが果たして・・・


6位予想はオリックスだ。昨年は大補強を重ねたうえでのまさかの開幕からの大コケ、下位に沈んだオリックスだったが、その呪われているのはないかと疑いたくなる失敗が今年も見え隠れしている。エース金子と2番手西が思うように結果を挙げられていない。何より守護神として獲得したコーディエの早速のセーブ失敗など逆転負けが目立つ。14年にペナントを取れなかったツケなのか、盤石の中継ぎ陣を支えた佐藤や比嘉なども全盛期ほどの投球が出来ていないことを見ると、ブルペン陣は今年も厳しいと言わざるを得ないだろう。
野手に関してもやはりどこか勝ちきれないチームという印象が強い。中島、小谷野等やはり全盛期を過ぎた感のある選手がスタメンを張っているからだろうか。ここは若い野手に奮起してもらいたい。西野やルーキーの吉田、重病からの病み上がりになるが安達、駿太、伊藤には奮起してもらいたい。そして何より中軸でどっしり構えていないといけないはずのT-岡田の復調も待たれる。今年も課題が多い一年になりそうだ。

以上たっぷりお送りしたパ編だが、ソフトバンクが調子上がらない現状、まだ10試合ではあるが、シーズン面白くなってきた感がある。混パのパリーグ何が起きるか目が離せない。

テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

#183 愚痴を吐きます「2016年セ・リーグペナントレースを占う」


 毎年恒例となりつつあるペナントレースの順位予想を今年も行いたいと思う。
昨年を振り返ると
巨人
広島
ヤクルト
阪神
横浜
中日
と予想、見事に全て外してしまったわけだが、今年も懲りずに行ってみよう。
今シーズンは
ヤクルト
阪神
巨人
広島
中日
横浜
と予想してみようと思う。
ヤクルトは今現在若干負けが先行しているが、やはり打線の仕上がりが他球団に比べて頭一つ抜けている感が強い、今年のドラ1である原樹里投手が新人王に輝く活躍が出来れば、おそらく優勝するのではないだろうか。

 そして2位は阪神を予想、しかし阪神の2位は条件付きの2位だ。現在1番を打つ高山が.280以上の打率を残し、3番に座った新外国人のヘイグが3割の打率、または.370以上の出塁率を残した場合だ。比較的先発の駒が揃っている阪神ではあるが、少し後ろのほうが心配。打ち勝つ野球をある程度実践出来てこそ順位もついてくるだろう。

 3位は巨人を予想、開幕前の逆風もなんのその、好調に勝ちを積み重ね勝負強さも光る巨人だが、3位に予想したのはある問題を孕んで居るためだ。現状打ち勝つ野球を実践出来ている巨人だが、イレギュラーな形で1軍レベルの投手を3人解雇、その上まだ関与の疑いがかかる選手が控えているのか投手の数が絶対的に少ないという問題がある。ただでさえ菅野が開幕から中5日のローテでまわっており、尚且つドラ1の桜井は肘の違和感で離脱、マイコラス、大竹、内海の復活がいつになるか未定、杉内もおそらく今シーズンは出場できないことを考えると、先発の枚数が足りなくなってくる。投手の疲弊によりシーズン中頃で失速する可能性が高いと見ている。更に問題点を上げるとするならば、内野守備のまずさもあげられる。現状の村田、クルーズ、ギャレットに坂本を加えた布陣では、坂本にかかる負担は凄まじいことになる。坂本が腰痛で離脱することになったらそれこそ取り返しのつかないことになる可能性もある。早い目に手を打たないといけない。

4位は広島、もはやこのチーム多く語るまい。マエケンの抜けた穴が埋まらずAクラス入りは厳しいと見る。中継ぎ陣も不安な仕上がり、打線が余程頑張らないと厳しいシーズンになるだろう。

5位は中日、現状先発陣がかなり苦しい、ローテーションと呼べる状態ではないのがかなり痛い。上位進出を狙うには吉見の復活、浜田の覚醒などなどかなり厳しい条件がついてまわるだろう。そして打線だが、新外国人ビシエドは絶好調、高橋周平もついに活躍の予感、そして杉山、桂の2捕手の打撃が大幅良化している点は明るい話題だが、その他のメンツの成績がなかなか上がってこない。やはり課題が多いチームと言えるだろう。

6位は横浜、今のところ試合を見ていて怒りしかわいてこない。筒香以外無抵抗な打線、先発の頑張りを一瞬で砕くあまりにしょうもない中継ぎ陣。勝ちパターンだけ存在しているものの、あまりに層が薄いため接戦を取ることができない。今のところ相手チームのミスに救われてなんとか3勝をあげているものの、次の中日戦はいよいよ恐ろしいことが起きると予想している。
自分の応援しているチームを最下位に予想しなければならない程見込みが薄い状態だ。あの貧打は見ていて絶望感しか生まない、球場に詰めかけるファンを馬鹿にするんじゃない。フロントなんとかしろ。


9試合を終えて予想はこんな感じ、大きく外れてくれることを願って、今回は筆をおくことにしよう。

テーマ : プロ野球
ジャンル : スポーツ

プロフィール

ppsnuwa

Author:ppsnuwa
趣味に生きたい社会人
野球とF1とゲームと漫画をこよなく愛す
ブログも主にこれらを扱います
10000人来訪ありがとうございます

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。